バルセロナ滞在記

2015年4月にバルセロナを訪れた記録です
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はじめに


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私は、関東在住の40代女性「たまこ」と申します。
写真ブログ「デジイチ始めました」の番外編として、ここを始めました!

旅行と写真が趣味で、相方と方々に出かけますが、このたび生まれて初めて完全な個人手配で海外旅行をしました。ツアーでは10回以上も海外に行っているのに「やっとかい!」という感じですが、語学がダメという自己呪縛が邪魔をしてココまで来てしまいました。

個人手配の海外旅行ビギナーにも関わらずハウツー的なブログを書くのは僭越ではないか?という気もしますが、個人的な記録を残しておきたいのと、これから初めて同じような旅をしようと考えている方のお役に少しでも立てばと思い、綴っていきたいと思います。


なお、このブログは、ことの全てが終わった時点で書き始めました。完結型のため、最新記事がトップに掲載される更新方法ではありません。トップ記事は常に「はじめに」のまま、新しい記事ほど後方に付け加わっていく更新方法なのでお気をつけください。最終記事は「おわりに」です。





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飛行機の手配


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2015年のお正月、H.I.S.で航空券の年始セールをやっていたので、それを利用しました。

格安航空券を選ぶときのポイントは「価格」「乗り継ぎの有無」「移動の総時間」でしょう。

バルセロナの場合はそもそも日本からの直行便がないため、必ず乗り継ぎが必要になります。乗り継ぎ空港=エアラインの本拠地、が基本ですのでどの国の航空会社を選ぶかが重要です。バルセロナで言えば、ヨーロッパの航空会社でヨーロッパの都市を経由するか、アジア・中東系の航空会社でアジア・中東の都市を経由することになりますが、問題は「前者は高いが移動時間が短くて、後者は安いが移動時間が長い」ということです。

ヨーロッパの都市までは、基本的に北回り航路ですので乗り継ぎ空港までの飛行時間も短め、乗継時間も短めなのですが、中東は赤道付近を飛行しますので乗り継ぎ空港までも長く、さらにそこで6時間待ちということもざらです。前者が現地到着まで合計15時間ていどなのに対し、後者はよくて18時間、下手すれば24時間なんてこともあるのです。

という事情を踏まえ、最も安かった中東系ではなく、行きはスイス航空、帰りはルフトハンザ航空という最安よりは1.5万ほど高いチケットを取りました。往復で違う航空会社ですが、実はこの路線は全日空、ルフトハンザ、スイス、オーストリアの共同運行っぽい路線なのでセットで売ることもあるようです。

ちなみにご存知とは思いますが、フライトに関する時刻表記は全て現地時間です。LX161便ならば、日本時間10:25発でスイス時間15:50着。では何時間のフライトなのか?と言えば、スイスは日本からマイナス7時間ですので、日本時間で揃えて考えるならスイス時間に+7をして10:25発22:50着=12時間25分ということです。


2015/04/13
10:25発 15:50着 LX161「成田→チューリヒ」Airbus343 乗継時間1時間30分
17:20発 19:10着 LX1956「チューリヒ→バルセロナ」Airbus321

2015/04/20
10:30発 12:40着 LH1125「バルセロナ→フランクフルト」Airbus321 乗継時間1時間
13:40発 07:45着 LH710「フランクフルト→成田」Boeing744


【往復航空券代】
航空券料金:50,000円
国内空港使用料:2,610円
その他諸税等:57,030円 ←燃油サーチャージ料
取扱料金:1,080円
------------------------------------
1人分合計:110,720円





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宿の手配


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予約のタイミングについて「飛行機が先か、宿が先か……」などと悩む方もいると思いますが、宿に本予約を入れる際に到着便と帰国便を訊かれることがあるので、基本的に飛行機が先と思います。


1)旅の行き先と日程を決める
   ↓
2)航空会社と宿の選定をする
   ↓
3)航空会社に希望日の残席を確認する
   ↓
4)宿に空室を問い合わせる
   ↓
5)宿の空室照会に返事がきたらすぐに航空券を申し込む
   ↓
6)航空券が確定したら宿を申し込む


絶対ではありませんが、私はこんな流れでした。もっとも4月中旬は繁忙期ではないので、夏などはもっとシビアと思いますのでお気をつけくださいね。


さてバルセロナの宿、私の着目ポイントは以下の3点です。

「2人で1日1万円以下」
  →7泊ですので安いに越したことはありません
「カタルーニャ広場に近い」
  →空港バスが着くこの広場からスーツケースを持って歩ける距離が良い
「日本語が通じる」
  →初めて&話せない言語の土地でアドバイザーがいないのは辛い


いろいろと調べた結果、私がお世話になったのは「Casa de Barca(カサ・デ・バルサ)」さん、オーナーがバルセロナに住んで長い日本人なので、観光のアドバイスや手助けからトラブル対処までお願いできる頼もしいペンションです。カタルーニャ広場からも徒歩10分くらい、他のメトロ駅も3ブロックくらいですし旧市街も近いです。コンビニ風商店やスーパー、飲食店にカフェも近くとても便利で助かりましたよ。



【宿泊費】
4/13〜4/16:€71.5(税込)ツインB
4/17〜4/19:€77.0(税込) ツインB
------------------------------------------------------
1人分換算:€258.5 (約33,605円)




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チケットの事前予約


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バルセロナの有名な観光名所(サグラダ・ファミリア/グエル公園/カサ・ミラ/カサ・バトリョ/ピカソ美術館/カタルーニャ音楽堂)はインターネットで事前予約が可能です。

《利点》
長く並ばずに入れる
少し安くなる施設もある
複雑なオプションを理解しやすい
持ち歩く現金を減らせる

《難点》
日程や時間を決めなければならない
クレジットカードなどオンライン決済の手段が必要
予約証明にスマホか印刷のためのプリンターが必要


私は、細かいスケジュールを立てずに旅立とうと思っていたので、全部の予約をするもりはありませんでした。ただ激混みの噂を聞いたサグラダ・ファミリアと、観光ではなくコンサートで入場したほうが写真を撮りやすいと聞いたカタルーニャ音楽堂の事前予約は日本で済ませ、引換証?証明証?のプリントアウトを持参しました。

しかしペンションのスタッフさんからのアドバイスもあって、カサ・バトリョとグエル公園も前日にスマホから予約しました。そうそうサグラダ・ファミリアにもう一度行きたくて、それも現地で事前予約しましたね。

「やっぱり事前予約をして良かったか?」ですが、モチロンです! 4月ということで夏よりだいぶマシとは思うのですが、それでも人が凄かったのです。その場購入のチケット行列を何度も目撃しましたし、疲れてくると並ぶ気力も湧かないものです。また、いくつかの施設では時間帯で入場人数を制限をしているところもあり、やっと手に入れたチケットが午後から入場だった、なんてこともあるようですしね。

それと言葉に自信がない私のような場合、窓口購入したのであればチケット購入時に選ぶオプションの数々に対応できた自信がありません。サグラダ・ファミリアのエレベーターも生誕の門と受難の門が選択制、オーディオガイド付きだのファストパス(優先入場)だの、とにかく施設ごとに色々あるんですよ(汗)


《私が日本で事前予約した施設》
サグラダ・ファミリア €19.5/人
  →入場9:00&エレベーター9:15予約:タワーから降りてきて教会内部は後から見る作戦!
カタルーニャ音楽堂 €10.0/人
  →4/18夕方のコンサート(市内の音楽学校の発表会)が安かったので、値段で演目きめました。


《私が現地で事前予約した施設》
グエル公園 €7.0/人
  →8:00入場の朝一番を予約。しかし8時前入場なら有料ゾーンも無料と判明!
カサ・バトリョ €21.5+€5.0 (←ファストパス )/人
  →日本語オーディオガイド付で日時指定なし=滞在中いつでも可、高いがファストパス最高!
サグラダ・ファミリア €15.0/人
  →入場のみでタワーなし。9:00予約はやはり人が少なめで写真を撮りやすいです。


《事前予約があるのにしなかった施設》
カサ・ミラ €20.5/人
  →14時頃だったけれど10分待ちで買えて入れた。日本語オーディオガイド付き
ピカソ美術館 €16.0/人
  →8:50に並んで30番目くらいだったかしら。でも開館してすぐに買って見られました。 


【事前予約チケットの費用】
サグラダ:€19.5
カタルーニャ音楽堂:€10.0
グエル公園: €7.0
カサ・バトリョ: €26.5
サグラダ:€15.0
-------------------------------------------
1人分合計:€78.0=10,140円






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持っていくモノ(いつも)


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「バルセロナだから」ということではなく、普段の旅の準備についてつらつらと書いてみます。

私の旅の荷物は、大きく3つ「スーツケース」「機内(バス)バッグ」「持ち歩きバッグ」です。スーツケースに入れるモノは宿泊先でしか出し入れできないことを考えれば、その中身はどの旅行もあまり変わりはありません。ですから最初にスーツケース以外の手荷物をイメージし、必要なモノを揃えていきます。これが毎回けっこう大変なんですね、私は。行き先や気候をふまえて「機内(バス)に持ち込むモノ」「常に携帯するモノ」を決めていきます。


「機内(バス)バッグ」
これには飛行機内に持ち込むモノ、ツアーでバス移動が多いならバスに持ち込むモノをまとめます。大きさとしては30リットルくらいでしょうか、リュック or 斜めがけ可能なナイロン製ボストンバッグなど、トランジットくらいなら持って歩いても苦にならない軽い物を選んでいます。

・機内グッズ
  (マスク、アイマスク、スリッパ、ネックピロー、フットラック等)
・薬
  (目薬、軟膏、風邪薬、痛み止め、喉スプレー、下痢止め、胃腸薬)
・飴やガム
・カーディガン等のはおり物
・カメラ、レンズ、手入れ道具、充電器
・ガイドブック


「常に携帯するモノ」
こちらはホテルを出たら常に持って歩くモノ、必要時に手元ないと困るモノをまとめます。大きさとしては長時間歩く観光でも負担にならないサイズ、個人的には他に大きなカメラがあるので、小さければ小さいほどいいと思っています。10リットル以内で斜めがけが基本ですね。

・お財布
・カメラのお手入れグッズ(クロス、ブロワー、メディア等)
・ボールペン
・スケジュール表
・チケット
・スマホ
・胃腸薬

※パスポートや帰りの航空券、スーツケース&自宅の鍵、大きなお金や予備のクレジットカード、お守りはシークレットポーチに入れて服の内側にひそませています。






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