バルセロナ滞在記

2015年4月にバルセロナを訪れた記録です
2018年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2018年10月
TOP ≫ CATEGORY ≫ アシャンプラ地区
CATEGORY ≫ アシャンプラ地区
      

カサ・ミラ

お気に入り度:管理人★★★ 相方★★★


カサ・ミラは「ラ・ペドレラ(La Pedrera)=石切り場」とも呼ばれ、施設周辺の表示もこちらが使われているので知らないと戸惑うかも知れません。正面入り口は今もカサ・ミラに住んでいる方のためで、観光客は向かって右側の受付口からチケット購入→オーディオガイド貸出→1階ホール→屋上行きエレベーターと進みます。

チケットは€20.50で日本語オーディオガイド付き、事前予約が最善ですが、私はたまたま10分並びほどで買うことができました(15:30頃)。私が買ったのは最低料金の基本的なものですが、他にもガイド付き、ファストパス付き、夕食付きなど様々なバリエーションがありますのでご検討ください。
0421APR_0407.jpg


↓ 観光客の入り口は、茶色の看板の向かい辺りです。
0421APR_0411.jpg



0421APR_0413.jpg


1階ホール(中庭)から見上げる
0421APR_0425.jpg



0421APR_0431.jpg



0421APR_0432.jpg



0421APR_0434.jpg



0421APR_0438.jpg



0421APR_0436.jpg



0421APR_0444.jpg


サグラダ・ファミリアが見えるポイント
0421APR_0455.jpg


屋上からは階段で下りながら展示ホール、居住部の見学を経て併設ショップを通って外に出ます。
0421APR_0473.jpg


そうそう、カサ・ミラに限らず、ほとんどの観光施設の最後は併設のミュージアム・ショップになっています。ここを通らないと出られない構造ですので、興味がなくても入ってくださいね。どこのショップもセンスのよい記念品や、工夫されたグッズがたくさんあってオススメです。


3-11月 09:00-20:00
11-2月 09:00-18:30

※管理人調べですので、念のためご確認ください。






にほんブログ村 旅行ブログ スペイン旅行へ
↑ クリックで応援お願いします!
観光名所 アシャンプラ地区 | Comments(-) | Trackbacks(-)

カサ・バトリョ

お気に入り度:管理人★★★★★ 相方★★★★★


カサ・バトリョはグラシア通りに面しており、カタルーニャ広場とカサ・ミラの中間にあります。続けて見るのが効率的ですが「どちらかだけにしよう」と考えていらっしゃる方にはカサ・バトリョを私はオススメします。チケットの事前予約は、日時制限がないチケットですので、思いたった時にいつでも使えます。チケット購入のために長時間並ぶのを避けるためにも是非!私はファストパス付き(€21.5+5.0)を予約していましたので、長い列を横目に、行って見せてサラッと中に入れました。日本語オーディオガイド付きでしたが、じっくり写真を撮りたかったので機材は受け取りませんでしたが、他の方がしているターコイズ色のヘッドフォンはとても素敵でした。

こちらはカサ・ミラとは違い、居住部を見ながら上へ上へと上がっていく順路、屋上を見てからまた階段で降り、最後はミュージアム・ショップです。

正面
0421_0307.jpg


テーマは「海」
0421_0308.jpg


エントランスにある階段
0421_0313.jpg


美しい曲線
0421_0314.jpg


個人宅だけあって落ち着いた華やかさがあった
0421_0315.jpg


サロン控え室は内緒話用なんだとか
0421_0316.jpg


中央サロン:アンモナイト柄のステンドグラス
0421_0321.jpg

中央サロン:海の中にいるような感じ
0421_0325.jpg


中央サロン:天井の意匠とシャンデリアも嫌味ない豪華さ
0421_0328.jpg


裏庭へ続くサロン:窓は落ち着いた雰囲気だが見えるオブジェがカラフル!
0421_0337.jpg


裏庭から見上げる
0421_0340.jpg


裏庭テラスのタイル
0421_0341.jpg


エレベーター空間のタイルは上階から下階へ濃い青〜水色〜白へグラデーション
天窓から入る光の反射率を色の濃さで調整して光量の不公平さを軽減している!
0421_0346.jpg


多用されている歪みガラスに波間を感じる
0421_0348.jpg


屋根裏スペースには60もの懸垂アーチがあって屋根を支えている
0421_0353.jpg


木目の美しかった居住部とうって変わって白い空間
0421_0355.jpg


屋上には破砕ガラスを再利用したモザイク柄の煙突たち
0421_0359.jpg


カッパドキアを思い出したが着想はモンセラットらしい
0421_0363.jpg


これなんか、きのこ岩まんまなんだけど!
0421_0365.jpg


この裏の屋根タイルが本当に美しいのだけれど撮れませんでした
0421_0366.jpg



毎日 09:00-21:00(14:00で終わる日はwebで)

※管理人調べですので、念のためご確認ください。






にほんブログ村 旅行ブログ スペイン旅行へ
↑ クリックで応援お願いします!
観光名所 アシャンプラ地区 | Comments(-) | Trackbacks(-)

サグラダ・ファミリア

お気に入り度:管理人★★★★★ 相方★★★★★



行きがけの機内で『ガウディの伝言 (外尾悦郎著)』を読み、俄然サグラダ・ファミリアが楽しみになりました。個人的には外観より内部に感動、生誕の門にも登りましたが、やはり一番感銘を受けたのは内部でした!

今も建造中ということで、聖堂に雰囲気と威厳を与える「経年」という要素はありません。それどころか柱そのものはシンプルなデザインでモノトーン色、そこをステンドグラスを通ったカラフルな光が華やかに彩る……プロジェクションマッピングを彷彿とさせる、ある意味とても現代的な空間デザインです。そこにゴシック的な上へ上へ!という高さ&樹木を模したアーチ、本当に既存の様式を超えた空間でファンタスティックでした。

アクセスは徒歩でも可能ですが、メトロL2L5に「サグラダ・ファミリア」駅がありますので基本はメトロでしょう。ただしどちらもカタルーニャ広場を通らないので、そこから最寄り駅が近いのはL2ですね。「カタルーニャ」の隣の「ウルキナオナ」まで歩き、そこから3駅目です。

チケットは、必ずインターネットで事前予約するべきです。現地購入はものすごく並ぶだけでなく、聖堂内だけ(€15.0)か、塔(=ファサード=エレベーターとも)に上がるのか(€19.5)、上がるなら「生誕」なのか「受難」なのか、オーディオガイド(日本語なし)はつけるのか(€24.0)……選択肢がたくさんありますので言葉に自信がないのなら、なおさら事前予約は必須です。事前予約で気をつけたいことは、塔の表記を覚えておくこと(生誕=西/Terre Naixement、英/Tower of the Nativity facade、受難=西/Terre Passio、英/Tower of the Passion facade)、入場の予約時間と塔の予約時間は別選択なので時間をどうするか。

ちなみに生誕の門は上がりがエレベーター、下りは階段です。狭くて急な階段で外も見えますので高所恐怖症、体格のよい方、足元が不安な方には向かないかも知れません。受難の門は上がりはエレベーター、下りは階段でもエレベーターでも選べます。見えるものの違いはあるようですが、私は生誕の門しか上がらなかったので他の方の説明に譲りますが、管理人調べでは僅差で生誕の門のオススメが多いようです。

予約の時間にも注意が必要です。聖堂内入場とエレベーターの時間はずらしたほうが賢明です。ゆっくり聖堂内を見てから上がるか、降りてきてから聖堂内を見るか……私は入場を9:00、エレベーターを9:15にして降りてきてから聖堂内を見ました。上がって降りてきて20分ほどしか時間が経っていなかった(かかる時間は人それぞれでしょう。後ろの人に追い越してもらえるスペースもあるので、階段からの景色などを眺めて粘ることは可能です。一般的には20〜30分だと思います)ので、聖堂内の混み具合も特に気になりませんでした。

当日、事前予約チケット(スマホ画面OK)を持っている方は、誕生の門 (池のあるガウディ公園 )サイドのゲートから入ります。並ぶ列の途中で係員に荷物の中を目視チェックされ、ゲート寸前でチケット・チェックになります。当日券購入の方は建物の反対側の受難の門サイドのゲートですのでお気をつけください。また出るのはどちらでも構いませんので、ぜひ入ったのと反対から出てください。扉や床、ファサードも違う風景が見られます。また受難の門側にある附属小学校、オススメです。屋根も壁も曲線の不思議で楽しい建物です。

生誕の門に上がるエレベーターは主祭壇に向かって右奥 (見取り図C)にあります。受難の門のエレベーターは左側中ほど(見取り図D)。脱帽&一部祈りの場でのカメラ禁止をお忘れなく。あとエレベーターの時間も!

map.jpg

ガウディ公園より生誕の門サイド
0421A_0507.jpg


公園の池に映った逆さサグラダ
0421A_0505.jpg


池の端は撮影スポットとして人気
0421A_0513.jpg


敷地内より生誕の門(見取り図Aの外側)
0421A_0015.jpg


道路より生誕の門
0421A_0619.jpg


栄光の門(見取り図Eの外側)
0421A_0002.jpg


主祭壇サイドの外観(見取り図Fの外側)
0421A_0010.jpg


受難の門(見取り図Bの外側)
0421A_0005.jpg



0421A_0051.jpg


生誕の門扉の彫刻
0421A_0020.jpg


受難の門の入り口床
0421A_0046.jpg


塔の階段から下を見る
0421A_0556.jpg


塔から街の東側
0421A_0561.jpg


塔から街の東側、ガウディ公園が見える
0421A_0562.jpg



0421A_0563.jpg


狭い階段が450段ちかく続いている
0421A_0564.jpg


主任彫刻家:外尾悦郎さん作のフルーツ群
0421A_0573.jpg


オウム貝のような螺旋階段
0421A_0593.jpg


樹木を模した列柱と美しい天井
0421A_0036.jpg


まるでナウシカが落ちた腐海の底のよう
0421A_0530.jpg


生誕の門を内側から眺める
0421A_0038.jpg


聖堂中央から祭壇
0421A_0536.jpg


荘厳というより幻想的な空間
0421A_0549.jpg


祭壇に向かって右(東)サイドには青〜緑系のステンドグラスが
0421A_0026.jpg



0421A_0028.jpg


祭壇に向かって左(西)サイドには赤〜黄系のステンドグラスが
0421A_0030.jpg


主祭壇のイエス像
0421A_0033.jpg


受難の門の内側、マリア像
0421A_0041.jpg


附属小学校の素朴な教室
0421A_0055.jpg


10-03月 09:00-18:00
04-09月 09:00-20:00

※管理人調べですので、ご確認ください。






にほんブログ村 旅行ブログ スペイン旅行へ
↑ クリックで応援お願いします!
観光名所 アシャンプラ地区 | Comments(-) | Trackbacks(-)

サン・パウ病院

お気に入り度:管理人★★★★ 相方★★★


サン・パウ病院、現地でもらったパンフレットでは「サン・パウ・モダニズム区域」と銘打たれていました。病院の正式名称も「サンタ・クレウ・イ・サン・パウ病院」と言うそうです。確かに地図で見ると9区画分もの面積があり、その内部構造も他の区画に対して45度かたむけて配置され、まさに「都市の中にある都市」という感じです。サグラダ・ファミリアからの美しい散歩道であるガウディ通りを行った時、突然、目の前に広がる華麗な建築に目を見張りました。そして内部はその数倍の華麗さと美しさです。是非、時間をとって見て欲しい場所です。

アクセスは、サグラダ・ファミリアとセットが効率的でしょう。サグラダ・ファミリアと、その隣にある池の公園(=ガウディ公園)の間から始まる斜めの通りがガウディ通りです。カフェが立ち並ぶ美しい通りを、時々サグラダ・ファミリアを振り返りながら歩くこと15分、すぐです。

カタルーニャ広場がスタートの場合はメトロL4「ギナルド」駅は使わないほうが無難です。駅は現在もやっている病院側にあり、観光客が入る正面はそのブロックの対角なのでかなり歩きます。特に帰りは急な坂になりますから、ご注意ください。バスでの直通はないようなので、カタルーニャ広場から向かう場合は、メトロL3「カタルーニャ」→「ディアゴナル」乗換→L5「サン・パウ・ドス・デ・マッチ」の一択でしょう。

正門から入り、右手奥がチケット売り場&入場口です。事前予約もありますが、私は2回ともすぐに入れましたし、意外にもとても空いていました。手荷物検査があるので面倒な方はロッカー(€1必要で最後に返金される)に預けるのも手です。入場料は€8.0で、もらったシールがあれば2日間OKです。英語のガイド付きコースもありますが、日本語パンフレットがとても詳しいのでそれだけで楽しめましたね。


正面
0421APR_0134_01.jpg


アラビア風タイルの美しい屋根
0421APR_0018_copy.jpg


青空に光る
0421APR_0019.jpg


病棟
0421APR_0021.jpg



0421APR_0025.jpg


庭木は癒しを目的にオレンジやラベンダー
0421APR_0027.jpg



0421APR_0031.jpg


病院に庭園という当時は斬新なアイディア
0421APR_0039.jpg



0421APR_0668.jpg



0421APR_0694.jpg


病棟をつなぐ地下通路
0421APR_0653.jpg


病棟内部
0421APR_0035.jpg



0421APR_0046 のコピー


中央棟の内装
0421APR_0050.jpg



0421APR_0051.jpg



0421APR_0052.jpg



0421APR_0055.jpg


中央棟は新患の診察に使われていた
0421APR_0066.jpg
 

11月-3月 10:00-16:30
4月-10月 10:00-18:30
日・祝   10:00-14:30

※管理人調べですので、ご確認ください。






にほんブログ村 旅行ブログ スペイン旅行へ
↑ クリックで応援お願いします!
観光名所 アシャンプラ地区 | Comments(-) | Trackbacks(-)